今年のマイブームは麻雀なのではてなの人と遊びたい
多分今年一番ハマったのは麻雀です。Vtuberの知識とセットで。
もともとルールは小さいころに覚えていて、学生のころはお友達と遊びで打っていたのですが、Vtuber(にしさんじの人たちや烏天狗や麻雀AI)の存在をしってから麻雀またやりたい→雀魂ってのが流行ってる→じゃあやってみるかということで、今年から始めました。Mリーグも今年からたまに見ていて、ノーレートのフリー雀荘にも突撃したり。
(雀魂は四麻、三麻もほぼ東風で両方雀傑2です)
そして、最近はてブを見ていて知っている人で麻雀打てている人が意外と多いことに気づいたので、そういう人たちをワイワイ打てたらいいなと思い出したのですが、何分にもぼっち属性なので、どうやって雀友を集めたらいいか悩んでいたりします。
一番いいのは麻雀アプリで友人になって時間を決めてルームを開くのがいいのでしょうかね?お話するのはdiscordがいいのかな?twitterスペースでもいいのでしょうか。そんなことをいろいろ考えています。雀魂や麻雀一番街ではてな村民杯みたいな大会もいいかもしれませんね。
とりあえずプロフィールにIDを持っている雀魂と麻雀一番街のIDを書いてみるので、友人希望の方は申請歓迎します。またどうやったらみんなをワイワイ遊べるか、有識者の皆さんにはコメントで教えていただければうれしいですね。
雀魂:99373711
麻雀一番街:117065592
ちょっとだけわいわい遊びたい今年の年末なのです。
GWの雑記、インターネットでお友達を増やしたい!
笠松のシンデレラグレイデーをだらだら見てたら元出資馬の子が元気そうに走っていて少し救われた気分になった初日です。
プライベートでいろいろありすぎて、なんかバランスが乱れた感じが続く日々。
今日もしとしと雨が降って、気分もすっきりしない。
ネットのこのアカウントでお友達を作りたくて、こっそりツイッター活動を少しずつやっています。フォロワーにスパムばかりがくるのがこわいので非公開にしていますが、
お気に入りになってくれた人だけに見えるようにツイッターアカウントをプロフィールに載せてみました。
お友達になってみたい人は、アカウントをお気に入りにして、フォローリクエストしてみてください。でも断られても気にしないでください。ツイート非公開しても業者さんみたいな人が申請くるので、結構怖いのです。
GWはカレンダー通り、どこにいこうかなにをしようか、あまり遠くまでいけないので、穏やかに静養にちかい日々になりそうですね。
年の瀬の雑記
東京大賞典もおわりいよいよ年末感が出てきました(競輪も競艇も地方競馬もまだあるよ!)というのはさておき、2021年もいよいよ終わり、2022年になります。そういえば、31日にかわんごさん名義の馬(クールフォルテ)が重賞走るんですよ。しかもこっそりシュシュブリーズの20にも1口出資してたりします。それぐらいにはニコニコ推しです。
2021年もCOVID-19禍の中で、ひきこもりながらなんとか1年働いて生きていけました。
今年何があったのかなあと思ったら
- はてな村キャッキャウフフをきっかけに少しずつ他のネット住民さんとコミュニケーションをとることが増えた
- ウマ娘に割とどっぷりはまる
- Vtuberの配信アーカイブをみるようになった。スパチャ文化にはまだ慣れない・・
- つみたてNISAをやるか悩んだ結果今だ始められていない
- 婚活していると公言している割にはコロナ禍分、自分も出不精になっている分頑張れていない。とはいえはてな婚活をしていいものやらどうなのか・・
- 年末にパソコンを買い替えた
- 平日のれだんにいくという目標は未達
というくらいでしょうか。
アカウントプロフィールに婚活プロフィールを書きたいなあと思いつつ、プロフィールを書くのは本当に難しいし、結婚を相手に何を求めているかを文字にすることは本当に難しいといつも悩んでいます。
来年も少しずつだけど、コミュニケーションのゆるい輪を作れればいいのかなと思います。はてブをSNSにしにくいのであれば公式アカウントをどこかのSNSに作ろうかなあ。
そして最近やってみたいことはラジオ配信か動画配信だったりします。しかし私というコンテンツが何を生み出せるか、整理もできていないしまだ自信もないわけです。
雑談とか今日食べに行ったスシローが古さとDXと寿司とラーメンが混在するカオスだったとかそういうことになりそうです。
今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
はてなブログ10周年特別お題:わたしと思い出の好きなカレー屋さん10選
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」より
「好きなカレー屋さん10選」
当初は10の質問から私と婚活と今リアルやはてなでどういう人と出会いたいかを書こうかと思ったのですが、先日ターリー屋の記事がバズッたのを見て、あ!好きで思い出に残るカレー屋さん10個書こう!私カレー大好きじゃない!と思ったので、この話題にしてみました。
幼少期からキレンジャーみたいとか言われたようなないような私にとってカレーは世につれ世はカレーにつれくらいにはカレーが好きです。
もちろん家のカレー、実家のカレーとかカップラーメンのカレー味考とかいろいろ思いつきはあるのですが、今日はカレー屋のお話。
①大阪・阪急三番街等「インデアンカレー」
多分子供のとき、まだトレビの広場に一円玉がたくさん投げ入れられたとき、阪急百貨店の思い出はないのですが、阪急三番街に連れて行ったもらった時のごちそうといえば「インデアンカレー」、あまくてからくてなまたまご!子供のときのごちそうといえばこれです。今は生卵は入れずに食べたり、インデアンパスタを食べたり、コロナ災い以降テイクアウトが10分といわれてしまってためらっちゃうのが玉に傷です。でもやっぱりインデアンカレー
②特に新宿西口新線新宿側の「カレーハウスC&C」
東京のカレーたくさんあります、これからもたくさん書きます。でも上京以来私のとっての東京のカレーといえばここです。安い!おいしい!トッピングの唐揚げもハンバーグも大好き!ゆっくり座って食べれる新線新宿店がお気に入りです。ヨドバシ、小田急、京王、ルミネ、いろいろありますが、つい吸い込まれてしまうのがC&Cと次に出てくるあのカレー屋さんです。
③新宿西口地下街の「カレーハウスイレブンイマサ」
はい、もう1件といえばここです。C&Cが好きといってもいつも食べてるわけにはいかない、そうでないときに行きたいカレー。ソーセージに付属のスパイスをかけて、あのサラサラカレーがたまに食べたくなるのです。ここにくると野菜トッピングも捨てがたいです。
④渋谷・道玄坂の「いんでいら」
えびめしでも有名なカレー屋さんですね。普通のおいしい洋食カレーが普通に食べれて、安心できるお味のカレー、なんか渋谷いったときは、ラーメンとかハンバーグとかがふと浮かんであまりカレーは食べなかったのですが、渋谷でカレー食べたくなったとき、ふといきたくなる落ち着いたいいお店です。
いんでいら 道玄坂店(地図/渋谷/カレーライス) - ぐるなび
⑤松屋のカレギュウ
ここからだいぶ話が変わりますが、キン肉マンのイメージもあって、上京した時都会のシンボルが牛丼屋さんでした。吉野家、松屋、牛丼太郎。らんぷ亭、なか卯いろいろいきました、そのなかで松屋に行ったとき、カレギュウという文字のときめき、カレーと牛丼いっぺんに混ぜて食べられるというえもいわれないドキドキと気づいたら量の多さにやられてしまうのがカレギュウです。もうあんなにたくさん食べられないけど、ちょうどいい量のカレギュウがあったらきっと食べたくなるでしょう。
⑥カレーハウスCoCo壱番屋のチキンにこみカレー
ココイチの思い出といえば、1300グラム無料という看板にびっくりして、そんなに食べられる人がいるんだという驚きですね。そしてとび辛スパイスみたいなスパイス調整していれるお店、私がいった中だとココイチが初めてだった気がします、今はイメージよりだいぶお高くておしゃれになった気がします、でも私にとってココイチといえばチキンにこみカレーなのです。チキンにこみカレーはオンリーワンなのです。
⑦麹町で食べた「カレーのチャンピオン 麹町店」
ゴーゴーカレーが秋葉原とかで食べられるようになって、金沢カレーがブームになりまじめました、そんな中、あのチャンカレが東京で食べられるという情報がながれて、いってみようといって、市ヶ谷に立ち寄ると大体カレーの王様(ここもおいしい)にいっていたのですが、その時は住所情報を手に道に迷いながらやっと見つけたほうがインパクトにあります。そしていつかは金沢に改めて巡礼したいと思いたくなる、しっかりとした味でした。
⑧ゆで太郎の黄色いカレー
東京の立ち食いそばにもカレーはつきもの、富士そばとか小諸そばとかいろいろあります。(箱根そばよりしぶそば好き)でも思い出が残る優しい給食風カレーが印象的なのがゆで太郎です。優しいカレー、給食っぽいカレーが食べたい人はとにかくゆで太郎をおすすめします。あきない味というのが本当で、朝でも昼でも食べて大丈夫といえる貴重なカレーです。
⑨京都駅「スパイシーマサラ」の新幹線食堂車のカレー
電車で食べるカレーは本当に大好きでした。かつてあったグランドひかりの食堂車、ビュッフェにいくととにかくカレーとスジャータのアイスを食べることが子供の思い出としてすごくいい思い出として残っています。そんな食堂車のカレーが食べられるのがここ京都駅直結の場所にあるスパイシーマサラ。旅気分を味わえるし、お手頃値段で食べられます。緊急事態宣言も収束したらまた通いたいお店です。
⑩母校の学食のカレー
やはり、学食のカレーの話はしたいのです。母校の大学のカレーにはたくさんの思い出があります。お金があるときもないときも思い立ったらカレー、豪華な気分になれる薄いカツ、受験前に見学にいったときも食べたのはカレー、ほかの大学見学に行ったときにもまず食べるのはカレー。大学生活とカレーは切っても切り離せないのがカレーです。また何かの機会で大学に行ったときにはカレーを食べるのかなあ。
他にもいろいろカレーのお店(上等カレー、モンスナック、古奈屋のカレーうどん、東小金井に昔あった蕎麦屋のカレー牛丼)などなどいろいろ思い浮かびましたけど、今宵はこれまでにしとうございます。みなさんとカレーのお話をしたいので、少しずつネットの人たちとお話しする世界を広げていこうか日々悩んでいます。ありがとうございました。
秋の夜長の雑記
ロードアクシスが鼻出血と言われて、割とつらい気持ちになってます。他にもアンニュイな気持ちになることが多いのがこの季節なのでしょう。
いやそれはさておき、ひきこもり生活的なネット生活なのですが、おしゃべりは苦手なんですけど、合いの手を入れる的に基本的にはチャットってそこまで嫌いじゃないんですよね。
いろいろな世界に顔を出したいなと思いつつなかなか出せないし、そこまで本当はおしゃべりじゃないので、姫様腐海遊びはほどほどにと心の中のお守役が諫言してはくるのです。
世の中、いろいろなテキストプラットフォーム、配信プラットフォーム、SNSなどもありますけど、知らない人と知り合うにはどれがいいのだろうと改めて考えてみたり。趣味もいろいろあるけれど、そこまで深くはやってない。Youtubeあたりに配信者にコメントするのもなんか違うし、どこかに自分のお城を立ててもいいのかもしれない。
でも私大人数苦手なんですよね、せいぜい話すなら4人くらいまでが限界。そういう中で少しずつ話せる人や話せる場所を増やす練習をしていきたいなと最近思い始めました。ましてや最近はやりのSNSで婚活といっても、なかなか自分のプロフィールを書く勇気もなくて。
人見知りな部分をうまくくるみつつ人と繋がっていく方法はあるのでしょうか。
夏の3連休前の雑記
なんとなく暑さで前向きになれていない日々の中、昔好きだった人の夢を見た。
多分「非モテ」と「女神」の話を読んだからかもしれない。(その本を手を取りに本屋に行きたいけどこの時節本屋にいくのもためらわれてしまう。)
夢の中でその人は別の人と今週結婚するとわかっているのに、よき仲間として私を励まして私の背中を押してくれる。好きなんかどうでもよくてただ一緒にいたいと夢の中で思って目が覚めた。
別に恋愛することではなく、私のありのままをありのまま認めてくれるそれだけで夢の中の私は満足だったのだろうか。夢占いのサイトで調べるのすら忘れてしまう。
自己肯定感という言葉があるが「ありのままの私を愛してほしい」というよりは「愛されるかどうかはわからないけど、あるがままの私は愛されるに足る存在だ」というくらいの自己肯定感はあってもいいかもしれないし、「ありのままの私が愛されるかはわからないけど、今のうまくいかないこともたくさんある私はまさに私だ」というどうしようもない自己すらも受容させて一致させていくことから、ゆっくり主体性を取り戻して前に亀のように歩むことなのだろうと思う。三歩進んで二歩下がる。
どれだけ生きられるか不安になる情報しか流れていない日々だけど、とりあえず1日生き抜いて、帰ったら楽しい時間を過ごして眠れたらいいなと思う。
そしてリアルでもネットでも毎日でなくても、日々あいさつできる人がいるだけでまあまあ救われているのかなと思う部分はあると思います。SNSの領域をどこまで広げるか、ネットで自己の存在をどこまで広めるか、そのあたりが悩ましい日々です。
【ポエム】トゥー・レイト・マイノリティはなぜはてなブックマーカーとやらになったのか
こんばんは、スマホゲームを買った翌日に星3ビワハヤヒデを引いて、久しぶりにプレイアブルが増えて、もっと続けろと言われている気分になりました。
はてな村のこと、最近流行っていますね。ブロガーさんのことは私は好きなのですが、ここはブックマーカーメインとして生きている私が、ブックマーカーらしくポエムで語ってみようと思います。
魅惑と恐怖の空間はてな村はROMるべき世界だった
はてな村、2000年代の中盤に、人生の生きづらさを感じて、はてなや発言小町や教えてGoo!を見ていた青年には甘美な響きを感じさせる言葉。非モテや生きづらさの構造すらも情を込めて長い文章で論理的に話す人達、そして論理に瑕疵があれば徹底的にブックマークとトラックバックで論争になる恐怖の場。ここは怖い世界だなあと思いながら長年ロムっておりました。そういう意味で先日はてな村の人とコミュニケーションを取ったのはある意味自分では画期的なことでした。
椰子の実のように過疎化したはてな村に流れ着く
そんな自分がはてなアカウントをつくったのが多分2010年前後だった記憶。その前に良く見ていたのは匿名掲示板にしてはリベラルな人達や野党支持者が多くいて上から目線で色々語っていたスレッド。今でもそこの住人でアルファツイッタラーになっている人などがいます。
そこもなんか政権交代して雰囲気も少しずつ変わり、そろそろ違うサービスを探していたころに、色々はてな村も大分住民がSNS町に出て行って落ち着いてきたし、見たことある人も多いし、これならはてなブックマークをしてもなんとか生きていけるかなと思ってアカウントを作りました。それから少しずつ慣れて、今度ははてなハイクを使い始めて、思ったことをたくさん書きたいときはそちらに書くようになったり、日常のことをたまにつぶやいたり。
そしてはてなハイクがなくなって、ツイッターもなんか合わないと思って、はてなブログを作って今に至る。
直観的な私はブックマークとハイクを好んだ
私は元々直観的で、論理的に構築された読書感想文や小論文や長文を書くが苦手で、小学校の時に詩がほめられてとてもうれしかった思い出がありました。
それもあって長い論理的な書くよりは3行や100文字制限に思いを込めたほうが自分には合っていると思ってました。またmixiとかがもうある時代だったので、はてなダイアリーではてな記法とか覚えてもしょうがないよねというのもあった。
私にとってはてなブックマークは多分ポエム場
話は長くなりましたが、はてなブックマーク、メタブはあれど100文字制限、メタブ合わせてもせいぜい200文字くらいの中で言葉を辞をこねるのは意外と難しくて、そこにポエムや優しさ、ごくまれには布で巻いたような寸鉄を綴るのは確かに面白いのです。
そして知的で好きなはてなブックマーカーはお気に入りにできて日ごろの世間の風向きも少しはわかる。気に食わない人の意見も面白い(でも2010年代後半くらいから色々あきらめて非表示を増やすようにしてきました)そういう所がはてなブックマークの良いところ、それが鋭くなりすぎると、敵味方で殺伐としてしまう良くない空間、それがはてなブックマークの悪いところだとは思います。
今ブックマーカーとして少しだけ気を付けていること
とにかく自分に寄せるか、主語をなくして抽象に寄せるかを気にしています。それがいつもできているわけではありませんが最近は気を付けています。
・思い切り、主語を小さくして「私は~思う」と書くように気を付ける
・または主語を書かずに警句や過去に思いを寄せて徹底的に抽象的に書く
そしてご隠居さんのように賢そうなうっかり者であり続けたい。
非モテ論や弱者男性論をよくはてブで語っていた私ですが、自分の中にパッチワークのようにたくさんの属性を持っていて、それに身をゆだねたくない。むしろインターネットでは床屋政談のご隠居様のように賢そうなうっかり者でありたいなと思います。それがウィンプ精神を持ちながらしたたかに生きたいという私の思いの表れでもあります。
それは今日引いたウマ娘のビワハヤヒデが、とても理知的だけどなんかうっかりさんなかわいさを私が感じてしまうように。
書いてみて
書いてみて、私やっぱり論理的な長文苦手。
そしてみんなと繋がるべきか繋がらないべきかも最近の悩み。