リップグロスとロードジパング同じ10着でしたが深刻度は大分ちがいました。
リップグロスは本当に前向きさがたりなくて陣営もどうすればいいのかと半分お手上げの状態。次は距離を伸ばしてペースになれる感じでいくようです、なかなか厳しいとは思いますが、覚醒を祈るのみです。
ロードジパングは逃げられると思ったのですが主張せずついて回る展開でした、それでも着差はそれほどでもなかったしまだ調子も途上状態。次はおそらく福島2600でしょう、積極的にがんばってくれれば。
次の出走は来週のプレンフルールになりますね、状態も上がっているようですので、勝ち上がりにつながるレースを期待します。